※現在、まつげエクステは休業中です。
当店では、お客様お1人お1人に合ったデザインを心掛けて施術致します。男性アイリストが丁寧に施術します。
髪の毛と同じで、まつ毛にも毛周期があり、1ヶ月～3ヶ月の間に生え変わります。
太さ、くせ、長さ、本数なども髪の毛と同じで人により様々です。
それを瞬時に判断して、出来るだけダメージの少ないデザインを促し、施術させて頂きます。
例を挙げますと、細く、短く、少ない本数のまつ毛に、長くて太いエクステを沢山付けて下さい、と言われましてもそれは不可能です。
確かに、毛髄質（毛の芯）のしっかりしていないまつ毛にも装着、1本のまつ毛に数本付ければボリュームはでます。
しかし、まつ毛1本にかかる負担（ダメージ）も数倍です。
芯のしっかりしていない毛に付けると、もちろん重みに耐えられず、まつ毛が下がってきます。
当店は、まつ毛1本に1本装着、成長毛、退行毛、休止毛の毛髄質（毛の芯）のしっかりした毛に装着することをモットーに施術しております。
次回ご来店された時に、まつ毛が傷んで地まつ毛の本数が少ない、まつ毛が短くなった、持ちが悪くなった、ということがないよう、その日のまつ毛の状態を把握し、ダメージを最小限に考えて施術し、付けたその日だけでなく、その後のまつ毛のことも考えて、永くご愛顧頂けるよう努力しております。
①リペア時でもご使用いただけます。トレーに1-2プッシュし、泡を専用ブラシですくいとります。
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②かためにしぼったコットンをまつげの下に敷き、ブラシですくった泡をまつげになじませ、1分程度を放置します。
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③専用ブラシで汚れをかき出し、コットンに泡を落としていきます。
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④乾いたコットンに取替え、水を含ませたアイミングで洗い流します。これを1-2回繰り返します。
グルーが完全に硬化するのには時間がかかります。その間、水や油分から守り完全に硬化をうながすことで、エクステの持続性をアップさせることができます。塗布することで約１週間前後延長されます
①接着面を守るように接着面だけに塗ります。
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②表側だけでなく、裏側からもぬります。
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③薄く均一に塗ると隣り同士がくっついたりはしません。1-2分送風してから目を開けてもらいます。
ミストで高湿度の環境を作り出し、硬化を早めることでホルムアルデヒド(アレルギー物質)の放散を抑え、アレルギーリスクを軽減させます。
噴霧するのはアルカリ性のピュアケイ。アルカリ性はグルーの硬化を早めるので、水を吹きかけたときよりも硬化が早まり、よりホルムアルデヒドの放散量を抑えることができます。
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施述後、顔から30cm～50cm程度離して噴射します。
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何もしなかった場合（番号3）に比べ、ミスト使用時はホルムアルデヒドの放散が抑えられています。
